接客が得意

私は接客が得意です。アルバイトで甲子園でビールの売り子をしています。平均の杯数は120~150杯なのですが、私は常に平均180~200杯を売っておりました。特に接客ではその人の名前や家族構成を覚えて話しながら丁寧に接客するのを心がけていたので、常連さんも出来ました。

この特技のポイント

ビールの売り子というだけで、元気がよい、明るい、積極的、体力があるというよいイメージを持たれます。また、接客をする際に具体的に何をしていたのかを明確に書いているので、どのように仕事をしていたのかをイメージすることができます。

面接で聞かれた時の回答例

男性の就職希望者 女性の就職希望者

このアルバイトを始めた当初は、体力も声も持たず平均以下の杯数しか売り上げることしか出来ませんでしたが、1番売っている人の接客方法や回り方を分析し、真似ることから始めました。また、売れば売る程、自信につながり、初対面の人ともコミュニケーションを円滑にできるようになったので、今後も接客の仕事を目指しています。