立体物の制作

自作のオブジェを作って自宅のインテリアにしています。
かわいいものやおしゃれなもの、自由につくっています。

この特技のポイント

自分で自分の好きなものを作り出せるという能力は企画やデザインを仕事にする人にとって必要な素質であり、面接官へのアピールも期待できます。
いろいろな用途・バリエーションを作れる → デザイナー、 自分の好きなオブジェをとことん拘って作る → クリエイター という形でそれぞれ希望する職種で分けてもいいかも知れません。
今後は3Dプリンターなども一般的になりますので、3Dプリンターで立体物を創作しているとすると、最新技術にも明るい点もアピールできるでしょう。

面接で聞かれた時の回答例

男性の就職希望者 女性の就職希望者

素材は粘土、フェルトなどです。近所のカフェで雑貨販売する時に出品しています。