ラテアート

カフェでアルバイトを続けておりましたので、ラテアートが得意です。当初は非常に難しくてコツをつかむまでは非常に苦労しましたが、お出ししたときのお客様が笑顔になってくれるのが非常に嬉しく感じたので、自宅でも練習を行い、メッセージなどをいれるような難易度が高いものも描けるようになりました。

この特技のポイント

ラテアートは直接的に仕事に直結するものではありませんが、きっかけがお客様を喜ばせたいとおもったことや、自宅でも練習をするなど努力をしているところがビジネスでもアピールにつなげることができます。

面接で聞かれた時の回答例

男性の就職希望者 女性の就職希望者

接客が好きで、カフェでホールのアルバイトをしておりました。お客様は女性がメインだったのですが、ラテアートを見たときの嬉しそうな笑顔が印象的で、自分もできるようになりたいと思ったのがチャレンジしたきっかけです。なかなか修得するまでに時間がかかりましたが、自宅でも家族相手に練習し、コツを掴んで少しずつ出来るようになりました。