足踏みミシンでの洋服づくり

実家にある足踏みミシンを使って洋服を作るのが得意です。母が小さいときから洋裁で私の洋服を作ってくれていたことから私自身も自分の手で何かを創り上げるのが好きになりました。足踏みミシンは電動ミシンと異なり、上糸掛けの方法や自分でリズムを作っていくのが難しく、非常に苦労しましたが、絶対にこのミシンを使いこなしたいという思い何度も練習して使いこなせるようになりました。

この特技のポイント

仕事と一見関係ない特技のように思えますが、自分自身がモノづくりが好きだということとのアピールができます。また苦労はしたが、目標のために自分で頑張れるというアピールにもなります。

面接で聞かれた時の回答例

男性の就職希望者 女性の就職希望者

中学生くらいの時から祖母の形見である足踏みミシンをつかって自分で洋服を作ってみようと思いました。足踏みミシンは電動ミシンと異なり、自分でリズムを作っていくのが難しく、非常に苦労しましたが、現在は俳優を目指す友人が出演する舞台の舞台衣装も制作依頼がくるようになりました。